はなぶろ 【文庫】黒と茶の幻想:上・下 忍者ブログ
日記からレビュー、試行錯誤含め行き当たりばったりなブログです。
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いつもやってることをやる。

ってのは思った以上に重要なんスよね。
ってことで、また…前に読んだ文庫のレビューです。

以前書きました、【ネバーランド】という本と同じ著者
恩田陸氏のんでございます。



=========================================

タイトル:黒と茶の幻想(上・下)
著者:恩田 陸
出版:講談社文庫

=================あらすじ=================

学生時代の同窓生だった
利枝子
彰彦
蒔生
節子


それぞれの道を行き、それぞれに家庭を持ったり
またそれを無くしたり…それぞれが大人になっている。

宴席での冗談だと思っていた、太古の森を抱く島への旅。
四人の男女は俗世と隔絶された目的地を目指す。

各々が己の思いにふけるが、
各々がある夜を境に消息を絶った美しい女、
梶原憂理のことを思い出す…

=========================================



上巻は利枝子と彰彦、下巻は蒔生と節子の
それぞれの独白調で綴られる。

憂理は結局のところ、誰とどうなってどうしたの!?
血生臭い話になるの?ならないの!?

そんな考えが頭の端っこにありつつも
屋久島をモデルにした(と思われる)その情景や各々の想い、
その嫌味の無い描写に引き込まれて行くような作品。


この本を先に読んだ友人曰く
「好きな人は好きだと思うけど、ダメな人はダメらしいよ」

ってなセリフが信じられないぐらい、私はハマった派です。



なんかこう……全然ナマグサさのない文章が恩田氏の特徴…
なのかはどうかわかりませんが、【ネバーランド】に続き
読後感の良い作品でございました♪


私は仕事の合間にちょろちょろ読んだけど
本当はイッキ読みに向いてると思います。




読みてぇ!と
思ったらどぅぞ↓


黒と茶の幻想 (上)

黒と茶の幻想 (下)





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