逆裁４、終わりました♪

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先ほどの日記の最後のほーでちょっと触れましたが。



……そもそも私、ゲームはあんまりしないほーでございまして。
嫌いじゃないんですがRPGは面倒で寝てしまうイキオイやし。
未だに…中学生の頃ファミコンで…当時一番流行ってたドラクエをやったら
あの“チャーラーラー♪ララララーラー♪”って音がトラウマなほど
即効寝てしまった思い出がありましてね。

そこで
私、もう大人だからゲームなんかダメだわ。
とか一瞬思ったんですよ。
（※13〜14歳の頃ね。やべぇ、20年ぐらい前やわ…）




しかし紆余曲折ありまして、二十歳超えてから何故かポケモンにハマり。
以来「ポケモン」を追い求めて昨年にはDSも買ってしまった次第でした。



……やっぱ前フリ長くてすいまそん。




※「続きを読む」と、ちょっとネタバレ写真があります。
　お気をつけくださいませ。

【コミックス】ZOMBIE-LOAN

　　　　

　　　　






堰を切ったように…という表現が正しいかどうかはともかく
自分的にそんな感じで最近マンガの話ばかりですいませんが。

これを書いたら…とりあえず一段落する（これまた自分的にね）ので。


ってことで、これまた前々から気になってたコミックス、
【ZOMBIE-LOAN】でございます。
１巻〜７巻まで読みました♪


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タイトル：ZOMBIE-LOAN
著者：PEACH-PIT
出版：スクウェア・エニックス

=================あらすじ=================

人にはっきりと意思表示をするのが苦手な紀多みちる。
幼い頃から彼女には、「死を予兆する首の黒い輪」が見える。

ある日、事故から奇跡の生還を果たした二人の同級生、
赤月知佳と橘思徒の首にその輪をみつけてしまったことから
みちるの人生が変わり始める。

命を融資する『Zローン』により、ゾンビでありながらも
生き返ることができた知佳と思徒。

違法ゾンビを狩って借金の返済を目指す２人と
それに巻き込まれまくるみちる、
その他魅力的なキャラクターも交えて話が進んで行く。

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【コミックス】隠の王

　　　　

　　　　



Ｇファンタジーを読み始めて既に１年以上が過ぎますが。
買い始めの頃には既にかなり盛り上がりに来てたが
未だに話がよぅわからん！！
と、いつも忸怩たる思いにかられつつ読んでいたので
この機会に１巻から読んでみましたん♪



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タイトル：隠の王
著者：鎌谷 悠希
出版：スクウェア・エニックス

=================あらすじ=================

隠（なばり）の世の生んだ禁忌の術“森羅万象”を秘めた少年、六条壬晴。
自らの命を削って相手に撃ちこむ禁術“ 気羅”を操る少年、宵風。

壬晴の内にある森羅万象を巡って、現代に生きる忍達が戦う。

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【コミックス】すもももももも~地上最強のヨメ~

　　　　

　　　　






…とりあえずレビューとしてはこれまで、書籍系ばかりを
書いてきましたが。
先日ネットカフェに行きまして。

つってもネットは自宅で派なので、私にとっては「マンガ喫茶」
以外のナニモノでもなく、気になってたヤツをがっちょり読みました。


ってことで、とりあえず書いて行こうと。

深夜アニメを見て原作読みたくなったので読んだ
【すもももももも~地上最強のヨメ~】１巻〜７巻です☆


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タイトル：すもももももも~地上最強のヨメ~
著者：大高 忍
出版：スクウェア・エニックス

=================あらすじ=================

格闘家の息子ながら検事を目指す犬塚考士と
犬塚家のヨメとしてやってきた九頭竜もも子。

考士のヘタレっぷりともも子の最強っぷり（＆尽くしっぷり）、
その他登場人物の萌えっぷりと馬鹿っぷりが魅力的です。

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【文庫】骨音

すんごい前に書いたよーな気がしてましたが
それはキレイに気のせいだったようなので今ここに。


……って書いてて思い出しましたが、コレ……なんか
シリーズ化されてるモンなんすよね。
ドラマ見てないからわかんない。

まぁ何気にこれを読んでしまったとゆー感じです。

で、はい。レビューっす。


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タイトル：骨音 池袋ウエストゲートパーク3
著者：石田 衣良
出版：文春文庫

=================あらすじ=================

池袋ウエストゲートパーク（IWGP）の第３弾。
４つの短編で構成される。

ホームレス襲撃事件の解決を依頼される、表題作「骨音」
娼婦とその娘、そしてやくざも絡んでの大勝負「西一番街テイクアウト」
池袋だけに通用する通貨をめぐっての「キミドリの神様」
ヒッピーとクスリ、“レイヴ”が絡み合う「西口ミッドサマー狂乱」

巻末の解説はドラマ脚本家の宮藤官九郎。

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【文庫】黒と茶の幻想：上・下

　　








いつもやってることをやる。

ってのは思った以上に重要なんスよね。
ってことで、また…前に読んだ文庫のレビューです。

以前書きました、【ネバーランド】という本と同じ著者
恩田陸氏のんでございます。



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タイトル：黒と茶の幻想（上・下）
著者：恩田 陸
出版：講談社文庫

=================あらすじ=================

学生時代の同窓生だった
利枝子
彰彦
蒔生
節子


それぞれの道を行き、それぞれに家庭を持ったり
またそれを無くしたり…それぞれが大人になっている。

宴席での冗談だと思っていた、太古の森を抱く島への旅。
四人の男女は俗世と隔絶された目的地を目指す。

各々が己の思いにふけるが、
各々がある夜を境に消息を絶った美しい女、
梶原憂理のことを思い出す…

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【文庫】フェイク

…一応まぁリニューアルも済んだし。
（本当に済んだのは自分の気持ちだけ、とゆー説も）

さぁ、いつもの調子に戻りましょう♪
ってことで。
昨日読んだ本がこれでした。


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タイトル：フェイク
著者：楡 周平
出版：角川書店

=================あらすじ=================

銀座の高給クラブ「クイーン」の新米ボーイ、岩崎陽一。

ライバル店から移籍してきた摩耶ママに頼まれ
破格の条件で彼女の運転手を務めることになった岩崎は
やっかいな仕事にも巻き込まれる。

バクチにハマる親友の謙介、
手を握ったこともない彼女（つまり女友達）さくらも
巻き込み、話は更に絡み合って行く。

最後に「勝つ」のは一体誰か…

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