はなぶろ 【文庫】螢坂 忍者ブログ
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タイトル:螢坂
著者:北森 鴻
出版:講談社文庫

=================あらすじ=================

ワインレッドのエプロンとヨークシャテリアの刺繍。
度数の違う数種類のビールを常備し
メニューに有る・無しに関わらず最高の肴を出してくれる。

三軒茶屋の路地裏にあるビアバー「香菜里屋」のマスターを中心に
常連客はもとより、そうでないお客までもが知らず持ち込む
様々な謎、物語が綴られる連作短編集の第三作。

5編収録。

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最初に読んだのは確か【花の下にて春死なむ】だったでしょーか。


…もしかしたらかなりお気に入りだった
【親不孝通りディテクティブ】にも登場していたのかもしれない
(今手元にないからわかんない)
憧れのビアバー「香菜里屋」のお話のんです。




最初に「香菜里屋」って屋号を見た時は
なんとベタな!!
と、正直そんなに好印象ではなかったのですが。



いつの間にやら

大人と名乗る(?)以上は、こんなバーを見つけたいものだぜ。

と、自分の中でかなり強く志すほどに
のめり込んでる存在になりました。香菜里屋。
(余談ですが一連の作品を(貸して)くれた友人Hが数カ月前、
やたらめったら自宅近所のバーを開拓したがってたのも香菜里屋の影響と私はみてる)




それはともかく【螢坂 (講談社文庫)】。
5つの短編の中には、店を訪れるお客さんたちの
それぞれの想いが当たり前にある。

しかしそれぞれに…
香菜里屋のマスターの出す酒と料理が
とんでもなく利いてるんですよ。


ただ美味しそう、ってんじゃなく
それぞれが抱える胸の内に染み渡る、
それでいて本筋とは全く関係ない
…と見せてどっこい、ってところを指して
「利く」としてみました。




一昨年、横浜に行った時は
馬車道でアホみたいに写真を撮りまくり。
昨年末、武道館ライブのために東京1泊した時は
市ケ谷・赤坂とゆー表示に萌えた。
(馬車道は言わずと知れた(?)御手洗潔の。
そして市ケ谷と言えば如月行ですよ。くくく)





……そんなちょっと残念な脳味噌の持ち主たる私ですが
これからは三軒茶屋の四文字にもグッときそーです。






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