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先日ちょっとゲロリとなった話を
友人Hにしましたところ
「あんたもー30半ばよ?何やってんの?
てゆーかエツコちゃんどんだけ良い人よ。
そんな友達がいる事を感謝しなさい。
そして自分の歳を振り返って反省しなさい。」
などとかなり言葉の暴力を受けました。
そこで
「でもさー。私がこういう人間やから
周りの人がどんどん心広くなって良い人になっていく。
…とか考えたら、私にも存在意義はあるんじゃなくて?」
などと反論してみたところ、
戻ってきたのは失笑でした。
…ふふ、私はくじけないわよ?
などとゆー出来事がありましたが。
今日は家で仕事の日でした。
えーと。
お昼12時頃からスタートして、さっきまで。
13時間…昼飯等の時間を抜いてもまぁ実質10時間程度でしょーか。
で、報酬は1,800円。
時給180円かよ!!と。
ちょっと……
今が正念場とゆーのは理解できますが
ちょっとこれは酷い…とゆーか、もはやモチベーションの問題ではない。
なぜならモチベは下がるとこまで下がったから。
……このままじゃ私、じきに前職のよーに……
全てがどうでもよくなってしまう。
それだけはイヤ。
それこそ、それなら死んだほうがマシなんです。
あんな気持ちで生きるのは今生ではもーゴメンです。
って思った瞬間ちょっと臨界点を越えたみたいで
折りを見て、予てから考えていたベースアップの要求を出してみました。
…べっつにさー。
ライターっつっても名前が出てるワケじゃないし
そんな大したことができるワケでもないけどさー。
でも報酬って大事よね。
ROI(費用対効果)ってのは人間にも言えることさね。
うんうん。
とりあえず検討を迫ってみただけではありますが
まぁ……気休め……じゃなかったら良いな…と。
そんで、そんな状態で過ごしていたので
本日の喫煙量は久々にものすごかったです。
2箱超えましたん☆
最近は多くて1箱半(@1日)やったのに
2箱超えはそれこそ前職を辞めて以来でした。
で、反省。
…自分の身体なので身体が云々ってのは考えてないけど(部屋は1人やしね)
財布にキツいんだよね、こーなると。
ちょっと気持ちも悪くなるし。
煙草が旨い状態で仕事をする。
今年の目標にしよーかとか考えてます。
☆このエントリにつづきはありません☆
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とりあえず本日、仕事が早く終わった(とゆーより無かった)ので
このスキに☆ってのもありましたが
1時50分からは「墓場鬼太郎」が始まるので
それまでは起きてなきゃならない。
年末仕入れた芋焼酎を烏龍茶で割って呑みつつ
何かツマミないかと冷蔵庫漁ったら
「賞味期限:2007年7月」
とゆー魚肉ソーセージみつけたので食いました。
ちょっとねっとり感はあるけど
まぁ味は特に変わってないです。
化学保存料ばんざい。
…てな感じーで、引き続きレビューですん。
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タイトル:孔雀狂想曲
著者:北森 鴻
出版:集英社文庫
=================あらすじ=================
下北沢の片隅にある骨董品屋“雅蘭堂”。
開店休業ではあるが、かなりの目利きである店主、
越名集治を主役にした短編集。
骨董品の持つ魅力とその奥深さ、
そしてソレらに携わる人間。
古物商、骨董商、美術評論家に指者職人、根付け細工師…
モノ自体にも負けず劣らず魅力的で奥深く、
そしてアクの強い人間らが織りなす8編。
=========================================
=========================================
タイトル:螢坂
著者:北森 鴻
出版:講談社文庫
=================あらすじ=================
ワインレッドのエプロンとヨークシャテリアの刺繍。
度数の違う数種類のビールを常備し
メニューに有る・無しに関わらず最高の肴を出してくれる。
三軒茶屋の路地裏にあるビアバー「香菜里屋」のマスターを中心に
常連客はもとより、そうでないお客までもが知らず持ち込む
様々な謎、物語が綴られる連作短編集の第三作。
5編収録。
=========================================
Hより大量の本を譲り受けたお陰サマーで
「あぁ、読むヤツあと1冊しかない…」
とゆーしみったれたストレスから脱出。
そのイキオイで手元にあるのん全部読んじゃって
結局今また残1冊になりました。
とりあえず、読んだヤツで目に付いたモノから
とっととレビューを☆とゆーことで、また書きます。
=========================================
タイトル:それでも、警官は微笑う
著者:日明 恩
出版:講談社文庫
=================あらすじ=================
探し求めていた密造拳銃を持っているらしい“ミチオ”に
やっとのことで職務質問をかけようとした矢先、
見ず知らずの男が邪魔をした。
お陰でミチオはコンビニに立てこもり面倒な話になる。
“キチク”と呼ばれる巡査部長、武本正純と
その相棒で年下の上司でもある警部補、潮崎哲夫
そして麻薬取締官の宮田剛。
それぞれの立場と思い、そして抱える問題、事件が交錯し
背後に潜む巨悪が明らかになって行く。
=========================================
昨日は夜は大変に酷いモノでしたが
午前から午後にかけてはとても充実していたのですよ。
いやホントに。
こないだちょっと書きましたが、
カレー屋ではカレーの写真を撮っていたので
それを載せておこうと思いましたん。
コレっす☆
【ASIYANA(アシヤナ)】とゆー名前のインド料理屋さんで、
四つ橋線の難波駅28番出口出てスグです。四ツ橋筋沿い。
私はいつも車か原チャですが。
このお店の何が良いのかとゆーと
やっぱ本格的なインド味(※私インドに行った事ないですが)が
堪能できるってところでしょーか。
よーするに美味いってことですな。
んでもーひとつのポイントが辛さ。
最大15倍まで辛さを調節できるのです。
但し10倍以上は100円プラスになるよ。
ランチタイムは16時まで。
それ以降はディナーとなりますが
上記写真はパンジャブランチ(うろ覚え)とゆーヤツ。
カレーとナンもしくはご飯ってのをベースに
サラダやらドリンクやらがついたランチセットが
数種類あるのですが
がっつりいきたい時はナンと飯がダブルでついた
コレに限る。
ポークとほうれんそうのカレーと、チキンと野菜のカレー
んでナンとご飯、サラダにタンドリーチキン
おまけにラッシーがついて1,000円です。
辛くしたから100円別途要りましたが。
美味しいし辛いしボリュームあるし。
インド人シェフが「ありがとごじゃましたー」って
言ってくれるのもちょっと嬉しい。
昨日は女性客が多かったですが
サラリーマンから別のインド人らしきおっちゃんとかも
おみかけしたことがありますな。
ちなみに夜は通常のディナーメニューに加え
「食べ飲み放題」とゆーのも用意されており
いつかは一度行きたいです。
夢のカレー食べ放題……
1回アップしましたがすっかり忘れてた。
お店のサイトURLでございます。
【ASIYANA(アシヤナ)】
http://www.asiyana.com/index.html
☆このエントリにつづきはありません☆
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